デザイナーが一度は読むべきオススメのデザイン本6選【初心者必読!】

デザインをする上で大切なのが、配色の組み合わせ、アイデアの出し方、フォントそのものや、文字のメリハリ…と言い出したらキリがないぐらい多いです。
もちろん先天的なセンスによるものも大きいのですが、基本的には基礎をきちんと学ぶ事で大抵のことは対応が出来るようになります。

そして、その基礎は学校や書籍で学ばれる方が大半。

書籍で学ぶ場合は、大きな書店でないとデザインに関する書籍はものすごく少ないため、多くの方はネット通販で購入されています。

ただ、ネット通販だと実際に買ってみないと内容の当たり外れが分からないというのが現状。
評判が良さそう・表紙がカッコイイという理由で購入し「失敗したな・・・」という方も多いのではないでしょうか?

そこでこの記事では多くのプロデザイナーが推薦するおすすめの書籍をご紹介します。
買って損はない書籍を集めていますので、ぜひ気になった方は読んでみてください。

オススメ1:なるほどデザイン 〈目で見て楽しむ新しいデザインの本。〉

こちらの書籍を持っている方は多いのではないでしょうか?
「デザイン=楽しい」を実感できる新しいデザイン書籍です。

今までなんとなく感覚でやっていたデザインを分かりやすく説明してくれるので、この本を読むことでその”なんとなく”がきちんと根拠を持ったデザインにする事ができるようになります。

本そのもの自体も読みやすいデザインになっているのでスラスラ読むことが出来ます。
デザイナーだけではなく、ディレクターを目指す方、システム側を作る方にもぜひ読んでいただきたい1冊です。


オススメ2:デザイナーになる。 伝えるレイアウト・色・文字のいちばん大切な基本


「デザイナーになる。」こと目指している方、デザインを初めて1年~2年の方、デザイナーと仕事で関わる方にオススメの書籍です。

どんな考えをもってデザインをするのか、かわいいデザイン?エレガントなデザイン?スタイリッシュなデザイン?それらはどうやって表現するのか、書体や配色をどう考えて選ぶのか、デザインのノウハウではなく、デザインそのものや考え方に関しての本です。
初心者だけではなくスキルアップをしたい方、初心に戻って考え直したい方にオススメです。


オススメ3:配色アイデア手帖 めくって見つける新しいデザインの本

実用性、使いやすさ、見やすさなどが他の参考書に比べダントツなデザイン本。
買ってよかったと必ず満足できる本です。

WEBサイトやポスターなどのデザインだけではなく、ちょっとした資料の配色などにも利用が可能。
全127項目のテーマと合計3175選の配色数が掲載されているので、基本的に配色はこの本を参考にすればOK。
配色に迷うことがなくなるのでデザイン制作で大幅に時間を短縮する事が出来ます。

デザイナーなら1冊は持っておくべき書籍。


オススメ4:かわいい色の本 デザインと言葉の配色ブック

かわいい&カジュアルな配色パターンが掲載されているデザイン本です。
組み合わせパターンが豊富かつ、どういう風に使用するとよいのか例も掲載されているのでとても分かりやすいです。

かわいいデザインや、カジュアルなデザインはわりと作ることが多いのでかなり参考になるのではないでしょうか?

初心者~上級者の方まで幅広く使用できる書籍です。


オススメ5:けっきょく、よはく。 余白を活かしたデザインレイアウトの本

余白を上手く使ったデザインを例とともに紹介。
デザインを作成してイマイチだな・・・と思う場合、余白を調整する事でキレイに見えることが多いです。

どう作ったら良いのかだけではなく、悪いポイントも事細かく書いてあるので自分のデザインなどと照らし合わせて悪いポイントを探すことが出来、とても参考になります。

デザインの書籍はカッコイイけれどイマイチ実用性がないものが多いですが、この本は実用性がありすぐに実務に取り入れられて便利!
2018年に出た書籍の中で筆者個人的には一番オススメの書籍です。

オススメ6:タイポグラフィの基本ルール -プロに学ぶ、一生枯れない永久不滅テクニック

フォントの選び方、配置方法、組み合わせ方を学ぶならこの本。
文字が多い本なので苦手な人もいらっしゃるかもしれませんが、具体例、各タイポグラフィのチェックポイントなど事細かく丁寧に解説しています。

この本に書いてあることを実践するだけで、素人を抜け出したフォントを使ったデザインを作ることが出来るようになります。

いまいちどうやってフォントの配置や組み合わせをしたら良いかわからない方や、感覚で行っている方、ロゴをメインにデザインをされている方は一度読むべき書籍です。

デザイナーが一度は読むべきオススメのデザイン本6選のまとめ

デザインは日々進化し、その時々の流行りもあると思います。

ただ、基本は大きくは変わりません。

今回ご紹介させていただいた書籍は全て基本に忠実な内容になっています。
基本を自分の中で昇華し、よりよいデザインを世に出せるように頑張っていきましょう。