2021年版イラストやスケッチ、デザインにおすすめなペンタブレット【選び方/液タブ/安価】

一昔前まではペンタブの種類はあまり多くはありませんでしたが、最近では大きく技術が進歩し、ペンタブ、液タブ、タブレットPCなどが様々なメーカーから発売されています。

現在販売されている様々なタブレットには長所はもちろん、短所もあります。
ペンの感度・描画領域・機能ボタン・操作システム・ワイヤレス接続の有無など購入を検討される際は諸々考慮しますよね。
そこで今回はプロのデザイナーも勧めている今年おすすめのペンタブをご紹介します。

予算や自分が必要としてる機能を見極めて、最適なペンタブを見つけましょう。

2021年版イラストやスケッチ、デザインにおすすめなペンタブレットランキング

現時点で最強のペンタブは「Wacom Cintiq 22」

画面サイズ、UXデザイン、価格を考えると現在完璧なペンタブは「Wacom Cintiq 22」でしょう。
大きな描画領域、画面の感度、実物のペンと変わらない繊細なスタイラス、価格は10万円を少し超えるくらいですが機能を考えると圧倒的に高コスパ。

ペンは「Wacom Pro Pen 2」が付属しており相性抜群。傾きの検知、感圧性なども完璧です。
また、他社の製品は大抵別途ペンを充電する必要がありますが、こちらのペンは画面の電磁性から必要な電力を取得しているため充電する必要がありません。

さすがワコムといえるような液晶タブレットです。
他国性の安いタブレットと悩んでいる方は、少し高めのお金を払ってでもこちらのタブレットを選んだほうが確実に後悔しないと思います。

長所
・画面が大きく書きやすい。
・実際のペンとほぼ変わらないような完璧な書き心地。
・スタイラスペンの別充電が不要。
・角度調整可能な折り畳み式スタンド。
・筆圧の幅が広く、筆圧が弱い人でも安心。
・傾き検知が便利。どの角度からでも描ける。
短所
・ショートカットキーがない。(別売りで購入する必要がある)
・表面に最初からフィルムが貼ってあり、自身で交換が不可。

安いけれど高機能なペンタブ「XP-Pen Artist 15.6」

一体型のペンタブで欲しい機能は全てカバーしている「XP-Pen Artist 15.6」。
そして価格はワコムのものと比べると半額以下。

筆圧や描画の感触がワコム製品や国産のものと比べると少しクセがありますが、なれれば期にはなりません。
また物理的なエクスプレスキーが側面についており、自身の好きな設定に変更ができるので便利。

デジタルイラスト初心者の方やこれから始めたいと思っている方にも手が出しやすいコスパの良い製品です。
ワコムのCintiqには手が届かないけれど、液タブが欲しい・・・という方はコレで決まりですね。

長所
・値段は安いが高性能。
・スタイラスペンの別充電が不要。
・薄く軽いのでスタンドだけでなくひざにおいて書ける。
短所
・スタンドが別売り。
・最初の設定・調整がワコム製品と比べると大変。
・傾き感知に未対応。
XP-Pen 液晶タブ Artistシリーズ IPSディスプレイ 15.6インチ エクスプレスキー6個 Artist15.6
XP-Pen

イラストレーターに最適なグラフィックタブレット「Wacom Intuos Pro(Lサイズ)」

スケッチが出来るスペースも広く、紙に限りなく近い質感のグラフィックタブレット(板タブ)。
デジタルで描きたいけど、出来るだけアナログに近いイメージで描きたい方におすすめです。
ペンはCintiq 22と同様に「Wacom Pro Pen 2」が付属。

板タブで良い製品探している・・・という方はこれで決まり!

長所
・ものすごく書きやすい!
・書き心地が良く、スムーズ。
・ファンクションキーが便利。
・薄くて軽いため持ち運び、使い勝手が良い。
・筆圧の幅が広く、筆圧が弱い人でも安心。
短所
・Bluetooth接続が出来るがラグがある。
・本体の質感がざらざらしているためペン芯の減りが早め。(個人差あり)

とにかく安い板タブが欲しいなら「Huion H430P」

とにかく安く抑えたいけど、そこそこ使える板タブが欲しい!という方はHuionの「H430P」がオススメです。
3000円程度で購入できますが、筆圧レベルも4096となっておりイラストにも通用するレベルです。

小さく軽いのでノートパソコンと合わせて外に持ち運ぶことも容易です。

デジタルを始めたいけど敷居が高いと思われている方は一度試してみてもいいかもしれません。

長所
・小さく軽い。
・4つのファンクションキーが便利。
短所
・描画領域が狭い。

ワコムの液タブの中では最安?「Wacom Cintiq 16」

Cintiq 22と比べて違う点は、スタンドの角度が調節出来ず19度固定、画面の大きさが15.6インチ(Cintiq 22は21.5インチ)となっています。

正直差はあまりありませんが、持ち運びをしない置き型の液タブということを考えるとCintiq 22が画面の大きさとスタンドの角度が調整できるため少し高くてもオススメです。
ただ、ワコムの液タブが欲しいけどお金はそこまで出せない・・・!、部屋が狭いから小さい方が良いという方には「Wacom Cintiq 16」が良いでしょう。

長所
・実際のペンとほぼ変わらないような完璧な書き心地。
・スタイラスペンの別充電が不要。
・筆圧の幅が広く、筆圧が弱い人でも安心。
・傾き検知が便利。どの角度からでも描ける。
短所
・ショートカットキーがない。(別売りで購入する必要がある)
・表面に最初からフィルムが貼ってあり、自身で交換が不可。

画面が大きく滑らかなペンの超薄型板タブ「XP-Pen Deco 03」

値段が安く、作業領域が広い板タブが欲しい!という方はDeco03がおすすめ。
ペンの動きも滑らかなので描きやすいです。

長所
・画面が大きく描きやすい
・本体が超薄く、超軽量。
短所
・カーソルの反応が少し遅い。(許容範囲)